補助金を使ったリノベーション～健康で安心して暮らせるエコな住まいへ～

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補助金を使っておうちをリフォーム&リノベーションできることをご存じですか？

地震に備えた耐震補強の補助金は聞いたり、使ったことがあるお客様もいらっしゃるとおもいます。

耐震補強以外にも様々な補助金があります。

いま日本では、脱炭素社会に向けた動きが加速しています。

国土交通省や環境省では補助金を使ったリノベーションを推し進めています。

具体的には、環境にやさしく、省エネで健康で暮らせるために住まいの断熱リノベに補助金が使えます。

（ヒートショックや熱中症も防ぐことができます。）

住まいの断熱のお話はこちらから

高額の補助金は募集開始から数日で締め切りになります。　

補助金を獲得するためには事前にリフォ－ムやリノベ－ションの計画を整え

募集開始に備える必要があります。

補助金にはどんな種類のものがあるのか、わたしの家でも使えるの？というお客様

お気軽にこちらからお問合せください。

2024.6月現在使えるとってもお得な補助金はこちら👇

外壁・屋根・天井・床の断熱改修	子育てエコホーム支援事業
	断熱リフォーム支援事業
	次世代省エネ建材の実証支援事業
	長期優良住宅化リフォーム推進事業
内窓設置	子育てエコホーム支援事業
	先進的窓リノベ事業
	断熱リフォーム支援事業
	長期優良住宅化リフォーム推進事業
窓ガラス交換	子育てエコホーム支援事業
窓ガラス交換	先進的窓リノベ事業
窓交換	子育てエコホーム支援事業
	先進的窓リノベ事業
	次世代省エネ建材の実証支援事業
	長期優良住宅化リフォーム推進事業
玄関ドア交換	子育てエコホーム支援事業
	先進的窓リノベ事業※
	断熱リフォーム支援事業※
	次世代省エネ建材の実証支援事業
高効率給湯器の設置	給湯省エネ事業
高効率給湯器の設置	子育てエコホーム支援事業
エコ住宅設備に交換	子育てエコホーム支援事業
蓄電池設置	子育てエコホーム支援事業
蓄電池設置	断熱リフォーム支援事業※
V2H設置	クリーンエネルギー自動車の普及促進に向けた充電・充てんインフラ等導入促進補助金

※は他の必須リフォーム工事と同時に改修の場合に対象になります。

住宅診断(インスペクション)	長期優良住宅化リフォーム推進事業
住宅診断(インスペクション)	わが家の専門家診断事業(木造住宅の無料耐震診断)静岡市
耐震性の向上	長期優良住宅化リフォーム推進事業
耐震性の向上	木造住宅耐震事業(静岡市)
防犯性向上	子育てエコホーム支援事業※
防犯性向上	長期優良住宅化リフォーム推進事業※
防音性向上	子育てエコホーム支援事業※
防音性向上	長期優良住宅化リフォーム推進事業※
家事負担の軽減に資する装備の設置	子育てエコホーム支援事業※
家事負担の軽減に資する装備の設置	長期優良住宅化リフォーム推進事業※
バリアフリー改修	子育てエコホーム支援事業※
劣化対策	長期優良住宅化リフォーム推進事業
三世代同居対応改修	長期優良住宅化リフォーム推進事業※
エアコンの設置・交換	子育てエコホーム支援事業※

事業名	先進的窓リノベ事業
目的と概要	断熱窓への改修を促進し既存住宅の省エネ化を促すことで、エネルギー費用負担の軽減、健康で快適なくらしの実現及び家庭からのCO2排出削減に貢献するとともに、断熱窓の生産効率向上による関連産業の競争力強化と成長を実現させることを目的とします。
補助金額	5万円～200万円(上限)
対象工事	・内窓設置・ガラス交換・外窓交換・ドア交換※
受付期間	令和6年3月29日～遅くとも令和6年12月31日（予定）
条件等	リフォーム工事のみ対象

事業名	子育てエコホーム支援事業
目的と概要	エネルギー価格などの物価高騰の影響を受けやすい子育て世帯・若者夫婦世帯による高い省エネ性能を有する新築住宅の取得や、住宅の省エネ改修等に対して支援することにより、子育て世帯・若者夫婦世帯等による省エネ投資の下支えを行い、2050年カーボンニュートラルの実現を図ることを目的とします。
補助金額	上限20～60万円 ※工事内容、世帯によって上限が違います
対象工事	①開口部の断熱改修 ②外壁、屋根・天井又は床の断熱改修 ③エコ住宅設備の設置　　※①～③いずれか必須 ④子育て対応改修 ⑤防災性向上改修 ⑥バリアフリー改修 ⑦空気清浄機能・換気機能付きエアコンの設置 ⑧リフォーム瑕疵保険等への加入　　※④～⑧任意
受付期間	令和6年3月29日～遅くとも令和6年12月31日（予定）
条件等	新築は子育て世帯又は若者夫婦世帯のみ対象ですが、リフォームは全世帯対象です

事業名	給湯省エネ事業
目的と概要	給湯省エネ2024事業は、家庭のエネルギー消費で大きな割合を占める給湯分野について、高効率給湯器の導入支援を行い、その普及拡大により、「2030年度におけるエネルギー需給の見通し」の達成に寄与することを目的とする事業です。
補助金額	エコキュート：8万円/台ハイブリッド給湯機：10万円/台エネファーム：18万円/台　　※加算要件あり　　※戸建住宅はいずれか2台まで
対象工事	高効率給湯器の設置
受付期間	令和6年3月29日～遅くとも令和6年12月31日（予定）
条件等	機種の性能により2～5万円の加算ありまた設置に合わせ電気蓄熱暖房機、電気温水器を撤去する場合、撤去加算あり

事業名	既存住宅における断熱リフォーム支援事業
目的と概要	省エネ効果（15％以上）が見込まれる高性能建材（断熱材、ガラス、窓、玄関ドア）を用いた住宅の断熱リフォームを支援する事業です。対象となる改修工事に係る経費の一部について補助金が交付されます。
補助金額	施工費用の3分の1（上限120万円(戸建)）
対象工事	・断熱リフォーム（断熱材・窓・ガラス）
受付期間	【公募期間】令和6年3月18日(月)～令和6年6月14日(金)
条件等	登録されている製品から使用するものを選ぶ必要があります。【トータル断熱】改修部位は地域区分ごとの最低改修率の要件を満たすこと居間又は主たる居室を中心に改修すること【居間だけ断熱】 1)居間の窓全部（ガラスを用いた開口部全て）を必ず改修すること 2)居間を改修する場合に限り、他の居室等の改修も補助対象となる 3)外皮部分（外気に接する部分）のみ補助対象とする
過去施工例

事業名	次世代省エネ建材の実証支援事業
目的と概要	既存住宅における消費者の多様なニーズに対応することで省エネ改修の促進が期待される工期短縮可能な高性能建材や、快適性向上にも資する蓄熱・調湿建材等の次世代省エネ建材の効果の実証を支援する。
補助金額	(上限)外張り断熱300万円／内張り断熱20～200万円／窓断熱150・200万円
対象工事	・断熱リフォーム(断熱材、窓改修、玄関ドア改修)
受付期間	2024年5月7日（火）～2024年8月30日（金）17:00締切
条件等	断熱パネル、窓、玄関ドアは事業に登録されている製品を利用する必要があります

事業名	長期優良住宅化リフォーム推進事業
目的と概要	良質な住宅ストックの形成や、子育てしやすい生活環境の整備等を図るため、良質な住宅ストックの形成等に資するリフォームへの支援をより幅広く実施する。
補助金額	限度額80万円(長期優良住宅認定取得で160万円) 　※50万円上限に加算条件あり　※補助金額が10万円（補助対象工事費が30万円）以下は補助対象外
対象工事	１）長期優良住宅化リフォーム工事に要する費用　① 特定性能向上工事　　a.劣化対策　　b.耐震性　　c.省エネルギー対策　　　　a～c必須項目　　d.維持管理・更新の容易性　　e.高齢者等対策（共同住宅）　　f.可変性（共同住宅）　② その他性能向上工事２）三世代同居対応改修工事に要する費用３）子育て世帯向け改修工事に要する費用４）防災性・レジリエンス性の向上改修工事に要する費用５）インスペクション等に要する費用
受付期間	通年申請タイプ：令和6年4月15日～令和6年12月13日(住宅登録期間)
条件等	・リフォーム工事前に事前インスペクションの実施・維持保全計画及びリフォームの履歴を作成・リフォーム工事後に性能基準を満たす

事業名	クリーンエネルギー自動車の普及促進に向けた充電・充てんインフラ等導入促進補助金
目的と概要	『災害時に、電気自動車や燃料電池自動車の外部給電機能の活用を促進することによるレジリエンス※の向上を図ること』を目的として、「V2H充放電設備」の購入者(個人・地方公共団体・法人・その他団体等(リース会社含む))に補助金が交付されます。
補助金額	上限115万円(設備費75万円／工事費40万円)　※予定
対象工事	V2H充放電設備
受付期間	令和6年5月

事業名	木造住宅耐震事業(静岡市)
目的と概要	災害に強いまちづくりを促進するため、対象木造住宅の補強計画（設計）を作成し、当該補強計画に基づく耐震補強工事を実施する所有者に対して補助金を交付する制度です。
補助金額	補強計画（設計）＋補強工事　100万円
対象工事	・昭和56年（1981年）5月31日以前に建築されたもの又は同日において　建築中であった木造住宅・静岡県耐震診断補強相談士が「木造住宅の耐震診断補強方法(2012年度　改訂版)(財)日本建築防災協会発行」による一般診断法、または精密診断　法に基づいて行う補強計画であることが条件です。・わが家の専門家診断又は耐震診断で、耐震評点が1.0未満のものを0.3以上　上げ1.0以上にする補強工事が対象です。耐震評点の判定は補強計画時の　耐震診断（1階部分）の結果によります。
受付期間	令和6年（2024年）4月8日～令和7年（2025年）1月31日
条件等	・補助金の申請は事業を実施する前に行ってください。・道幅４ｍ未満の道路に面している敷地に建つ住宅の場合は、道路後退が　必要になることがあります。・構造体が別として後に増築された部分がある場合、補助要件が追加される　ことがあります。・原則、法令違反がない住宅が対象となります。