住まいの事なら何でも!ご相談ください。
📞0120-333-271 または ✉メール
以前は雑草が生い茂っていた空き地。
「使わないままではもったいない…」と感じていたT様が選んだのは、駐車場としての有効活用でした。
高低差のある敷地でしたが、境界のブロック積みや転圧をしっかり行い、整備された舗装駐車場に大変身!
近隣に住む方のニーズに応えられる、収益にもつながる土地活用事例です。
①工事前
長年使っていなかった敷地。雑草が生い茂り、管理が大変な状態でした。
→「遊んでいた土地」がここからスタート!
②境界確認
隣地とのトラブルを防ぐためにも、事前の境界確認作業は重要です。
丁張り(ひも)を張って位置を正確に確認します。
③境界ブロック積
境界が明確になったら、高さ調整も兼ねたブロック積みを行います。
これで敷地の端もスッキリ整いました。
④ブロック積完了
周囲のラインがしっかりと決まり、整地作業の準備が整いました。
⑤砕石・転圧
地盤を安定させるために、砕石を敷き詰め転圧機でしっかり締め固めます。
この作業があることで、舗装後も長持ちします。
⑥工事完了(前から)
キレイに舗装された新しい駐車場が完成!
防草対策にもなり、手入れもラクに。
⑦工事完了(奥から)
収容力のある広々とした駐車場に仕上がりました。
空き地の有効活用+近隣ニーズに応える駐車スペースとして大活躍です!
こちらの記事にご興味がございましたらこちらからお気軽にお問合せください。
T.K
駐車場の施工事例はこちらから↓