住まいの事なら何でも!ご相談ください。
📞0120-333-271 または ✉メール
築30年以上経っている3階建て以上の住宅やマンションは、エレベーターの無い建物が多くみられます。
毎日の上り下りで苦労されている方、大変ですよね。
エレベーターの設置の為には、法的対応や建物の構造的対応等々、ハードルの高い制限が数多くあるんです。
でも弊社では、今からでもエレベーターを設置して、お住まいの「問題解決」する事をお客様に提案しております!
今回は、4階建ての建物へのエレベーター設置工事のご紹介です。
建物全体のリノベーションの一環として、
毎日の上り下りの負担を減らし、暮らしをより便利にするために
ホームエレベーターの後付け設置を行いました。
間取りの一部変更や防水対策などを含めながら、
今回は「エレベーター設置編」として、その工事の流れをご紹介します。
1階は駐車スペース。
車を降りてエレベーターがあれば楽ちんに各階のお部屋に行けますよね・・・。
各階の間取りを変更しながら、エレベータースペースを確保します。
エレベーターを設置する場所を決めたら、内装を解体して基礎工事を行います。
エレベーターの1階の床下には「地下ピット」を設けて、必要な機材と緩衝器を
設置できるようにするのですが、基礎の継ぎ部から地下水が沁み込んでこないように
「防水工事」を施します。
2~4階の床スラブにも構造補強を行ったうえで、間口を開けていきます。
エレベーターを設置する「竪穴空間」を作っていきます。
工事の際には、その「竪穴」から墜落しないように安全対策も欠かせません!
・・・そして、エレベーター機器の設置工事の開始です。
エレベーター機器の設置が完了したら、周囲の壁や天井を仕上げて
エレベーター工事の完成です!!
今まで階段を使って4階のお部屋まで、毎日の上り下りを繰り返されて来たお客様。
今日からはお買い物の荷物が多くても安心ですよね。
毎日の暮らしがとっても便利に!!「エレベーター・リノベ」をご紹介させて頂きました。
PS. ここでBIG NEWSです!!
令和7年4月からの法改正で、3階建以下、延床面積500㎡以内、高さが16m以下の建物に
後付けするエレベーターには、確認申請が不要になりました!
今まで、法をクリアできずにエレベーターを諦めていた方は、
是非、こちらまでお問い合わせください。
kita
ホームエレベーター後付け施工事例はこちら↓
2階に上がるのが大変👴ホームエレベーター施工例|静岡市U様邸/木造
バリアフリー化♿エレベーターリフォーム施工例|静岡市N様邸/鉄骨造
自立した生活♿ホームエレベーターリフォーム施工例|静岡市U様邸/鉄骨造
お家のちょっとしたメンテナンスから大型リフォームまで承ります。
施工事例はこちらから
静岡市でリフォーム・リノベーション・耐震・新築も
住まいの事なら何でも!ご相談ください。
📞0120-333-271 または ✉メール