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「雨が降っていないのに、天井が濡れていて…」
そんなご相談を、アパートのオーナー様から
住まいの点検隊にいただきました。
現地を見に行くと、
2階ベランダの下にある1階の天井や外壁に、
水が流れたような跡がうっすらと残っています。
見た目は、まるで雨漏りのよう。
でも、その日は晴れていて、しばらく雨も降っていませんでした。
「これって、いったい何の水なんだろう?」
ちょっとした違和感から、
建物の中を確認していくことになりました。

まずは、建物の外から様子を見てみます。
2階ベランダの下の天井に、水がしみ出した跡がはっきりと見えました。
外壁のタイルにも、水が流れたような筋ができています。
一見すると、どう見ても「雨漏り」のような状態です。

次に、2階のベランダを確認します。
床には小さなひび割れがあり、
エアコンの室外機から出る水で、いつも少し湿っている状態でした。
「ここから水が入っているのかな?」とも思いましたが、
このくらいの水で、1階の天井まで濡れてしまうのは少し不自然です。

そこで、ベランダに設置されている
ガス給湯器のまわりを確認することにしました。
見えない壁の中も、
住まいの点検隊がしっかり確認していきます。

お部屋の中の壁をそっと開けてみると、
給湯器につながる配管が見えてきました。

よく見ると、お湯の通る配管のつなぎ目から、
少しずつ水がしみ出しているのが分かりました。
この水が、壁の中や床の下を伝って、
ベランダの下の天井まで流れてきていたのです。
雨漏りのように見えていた正体は、
実は 「給湯管からの水漏れ」 でした。
修理後の様子
すぐに配管の修理を行い、
水漏れはきちんと止まりました。
その後オーナー様に確認していただくと、
ベランダの下の天井や外壁が
これ以上濡れることもなくなり、安心していただけました。
住まいの点検隊では、
「これって大丈夫かな?」という小さな不安も大切にしています。
早めの点検が、住まいを長持ちさせるいちばんの近道です
同じような症状があったら…
今回の建物は、築30年ほどのアパートでした。
この頃の建物では、お湯の配管に「銅管」が使われていることが多く、
年月とともに少しずつ傷んで、水漏れを起こすことがあります。
・雨が降っていないのに天井が濡れる
・ベランダの下がいつも湿っている
・外壁に水の筋ができている
こんなときは、
雨漏りだけでなく、配管からの水漏れの可能性も考えてみてください。
早めに原因がわかれば、
大きな工事にならずにすむこともあります。
はっしー&イケイケ
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