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お家のメンテナンスというと、
「どこを見ればいいのかわからない…」と感じる方も多いですよね。
でも大丈夫。
今日は 住まいの点検隊が実際にチェックしている“気をつけたい場所” を、
わかりやすくお伝えします。
日頃のちょっとした“気づき”や“ひと手間のお掃除”が、
お家を長く大切に使うための大きな力になります。
毎日の暮らしが、もっと安心で心地よくなりますように。
1. 排水のチェックはお家の健康診断

排水桝のふたを開けると、白く固まった汚れが見えることがあります。
これは、洗剤や油、食べ物カスが少しずつ積もったもの。
放っておくと
流れが悪くなる
ニオイが出る
コバエや虫が寄ってくるなど、生活に影響が出てしまいます。
半年〜1年に一度、ふたを開けて様子を見るだけでも安心につながります。
キッチンや洗面台の下をチェック

普段は閉めっぱなしの、キッチンや洗面台の下。
ここには給水・給湯・排水の配管が集まっています。
☑濡れていないか
☑においはしないか
これらを見ておくだけで、水漏れや詰まりの早期発見に。
洗濯機まわりはホコリが溜まりやすい場所

洗濯機の下にある排水口は、ホコリ・髪の毛が溜まりがち。
詰まると排水があふれ、床が水浸しになることもあります。
思い出したときに、ちょっとのぞくだけで安心です。
点検中に見つけた“趣味の世界”

点検の合間、ふと棚に並んだ素敵なミニカーのコレクションが目に入りました。
「スーパーカー世代」の私としては、
とくに 「ランボルギーニ・ミウラ」 や 「デ・トマソ・パンテーラ」 に目を奪われてしまい…
思わず仕事を忘れそうになるほどでした。
お客様の“好き”に触れられるこうした瞬間は、
点検の中でもとても心が温かくなる、うれしいひとときです。
かわいい見守り隊にも遭遇

ふと視線を感じて振り向くと…
かわいいうさちゃんが、じっとこちらを見守ってくれていました。
実は私、動物は好きなのですが 指を噛まれるのがちょっと怖くて、そっと眺めるだけの臆病者。
それでも、つぶらな瞳で見つめられるとなんだかほっとして、癒されてしまいます。
「見守ってくれて、ありがとうね。」
そんな気持ちを心の中でそっと伝えたひとときでした。
住まいの安心は“ちょっとした気づき”から
排水・配管・洗濯機まわりなど、
普段はなかなか見ない場所こそ、大切なチェックポイントです。
住まいの点検隊は、
お客様が安心して暮らせるよう “見えない部分こそ丁寧に” を心がけています。
すまいの点検方法について詳しくお知りになりたい方はこちらからお気軽にお問い合わせください。
はっしー